Service商品サービス
快速!売買端末快速(快く速い)はトレードによって重要です!!
3つのポイント!!

個別に通常発注枚数・
最大発注枚数を設定
板画面ごとに通常発注枚数を設定することでその限月の状況にあった枚数で発注でき、限月ごとに最大発注枚数を設定することで誤発注を防ぎます。


発注されている残注文を
常時確認及び取消が可能
このウィンドウを開いておくことで未約定の残注文の確認と取消ができます。取消は注文ごとの取消と一括取消が可能です。


ミドルウェアにて集中管理し、
発注の端末依存なし
接続するユーザーIDを当社のミドルウェアがログインからログアウトまで集中管理し、ロードバランスを行います。
東京商品取引所売買端末システムとは
システム概要
当システムはディーリング部門に使っていただくシステムですので、全体的な速度も当然ですが、操作数を極力削減することによる操作のスピードアップを体感していただけるシステムとなっております。

システム特徴

操作数の削減
当社システムは最小限度の操作でトレードすることを主眼に作られております。板画面では使用頻度の高い執行条件であるLO/FAS, MO/FAKをワンクリックで発注することができます。

個別設定可能なリスク管理
各板画面毎に一回の発注枚数を設定でき、限月毎に最大発注枚数を設定できます。この機能により、限月の流動性や会社方針によるきめ細かな設定が可能で、誤発注リスクを極力下げることができます。

マルチディスプレイ可能
最近のパソコンはマルチディスプレイに対応している機種も多く、画面を広く使うことが主流となってきております。当システムでもマルチウィンドウ形式ですので、広い画面を有効活用できます。
集中管理
ミドルウェアによる集中管理
当社システムは、ミドルウェアによりログインからログアウトまで取引所接続ユーザー(取引所に対するもの)の一括管理をしております。これによって、複数ユーザーへと振り分け(ロードバランス)て送信という手法で送信制限を回避しております。