商品先物取引業への新規参入について


商品取引員になるには経済産業省と農林水産省の許可が必要です。
商品取引員にも2種類あり、お客様の注文を先物市場に直接つなぐ商品取引員と、
お客様の注文を上記の商品取引員に取次を行う商品取引員があります。
両者の大きな違いは商品取引所の会員に加入するか否かで、取次の場合、会員に
加入する必要がなく、商品取引所に納める出資金、加入金等の預託金も必要ありません。

ここでは取次を行う商品取引員になるための流れをご説明させて頂きます。


1.主務省への許可申請
経済産業省と農林水産省への許可申請書類の提出。
許可申請書類は弊社にご相談下さい。


2.取次ぐ商品取引員の決定
取扱う市場や商品によってどの商品取引員でも良い訳ではありません。
希望に副える商品取引員を探し、手数料、証拠金等を交渉の上、決定して下さい。
尚、ご希望がございましたら、商品取引員のご紹介もさせて頂きます。


3.取次システムソフト開発会社の決定
お客様の注文を取次ぐシステムが必要ですので、取次システムを開発、運用するソフト会社
を決定して下さい。


4.外務員登録
許可がおりましたら、外務員の登録が必要になります。
内容につきましてはご相談下さい。


5.営業開始

 

 

簡単ではございますが、このような流れになり、
第一種金融商品取引業をお持ちの業者様で許可申請から営業開始まで約半年かかると

思われます。